ガリバースペシャルナイフ 2014年10月 関市

ガリバースペシャルナイフ

関市の刃物の歴史は、今から700年以上前、鎌倉時代まで遡ります。
当時は日本刀を、明治時代の廃刀令以降は家庭用の包丁やナイフの生産に転向し、現代はさまざまな実用的な刃物を生産しています。

そんな関市にある、ガリバースペシャルナイフ。
これは、全長5.1m、総重量600kgのギネスブックにも登録されている「世界一大きなナイフ」です。

10月は刃物まつりも開催される関市に、足を運んでみてはいかがでしょうか?

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